認め合い、助け合う。
僕らは、お互いに人生を生き抜いていく人間同士。
お互いに、自分と家族を大事にしたいし、将来の夢も人それぞれ。そういう人間同士で日常活動をしている。
だからハーモニィのモットーは「認め合い、助け合う」こと。
「互いが助け合うピースなんだ」という前提にたつこと。
すると、お互いのことがよく見えるようになる。困っていたら何気なくフォローし、寂しそうなら一声かける。仕事はデジタルだけど、人付き合いはいたってアナログ。人肌の人間関係を大切にする。
ハーモニィはそんな会社です。
僕らは、お互いに人生を生き抜いていく人間同士。
お互いに、自分と家族を大事にしたいし、将来の夢も人それぞれ。そういう人間同士で日常活動をしている。
だからハーモニィのモットーは「認め合い、助け合う」こと。
「互いが助け合うピースなんだ」という前提にたつこと。
すると、お互いのことがよく見えるようになる。困っていたら何気なくフォローし、寂しそうなら一声かける。仕事はデジタルだけど、人付き合いはいたってアナログ。人肌の人間関係を大切にする。
ハーモニィはそんな会社です。
愛社精神はいらいない。ただ、一緒に仕事をすることになったチームなのだから、自分が自分や家族を大切にしたいという思いがあるなら、逆の立場で、相手のそういった思いを壊しちゃいけない。そこにコミットしよう。
中京大学経済学部の出身。公務員志望だったが大学の部活動でプラグラミングをやっていたのが忘れられず、公務員からSEに志望を変更。 やりがいのある職場で、力を発揮できている今、やはり、公務員にならなくてよかったと思う。
「芸術を学んでいたのになんでプログラミングを?」とよく言われるけど、私の中では、デッサンとプログラミングは同じ感覚。どちらも形のないイメージから、アウトラインをスケッチして、ディティールを掘り下げていく作業。